Google Playレビュー分析 データ活用

【メメントモリ】Google Playレビュー分析 - 全期間の傾向(2026年8月時点)

2025年10月28日

メメントモリのGoogle Play公開レビューを、2026年8月取得時点の保存済みデータから分析します。ストア表示は9,044件・★4.50、2026年7月に取得できた本文付きレビューは119件・平均★3.86です。月次推移、星評価構成、バージョン別推移、本文を分けて確認します。

ほかのアプリ別分析は、Google Playレビュー分析まとめ|アプリ別の評価傾向・レビュー本文・トピック比較に整理しています。

高評価側の中心は「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」、低評価側は「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」です。★3では「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」が併記され、評価帯によって論点の置かれ方が変わっています。

Google Playの表示評価★4.50と、本文付きレビューの月次平均★3.86は同じ母集団ではありません。数値差だけを評価の悪化や改善とはみなさず、件数と本文の内容をあわせて読みます。

アプリ概要と分析対象

項目内容
アプリ名メメントモリ
パッケージ名 / app_idjp.boi.mementomori.android
開発元Bank of Innovation, Inc.
対象プラットフォームGoogle Play
取得設定国:日本(jp) / 言語:日本語(ja)
Google Play表示評価9,044件 / ★4.50
2026年7月の本文付きレビュー119件 / 平均★3.86
評価区分高評価:★4〜5 / 中立:★3 / 低評価:★1〜2
欠損の扱いバージョン別集計ではreviewCreatedVersionがあるレビューのみを使用

分析結果サマリー

分析対象レビュー
9,044件

直近月レビュー
119件

Google Play表示評価
★4.50

直近月の平均評価
★3.86

評価帯主要な論点
高評価(★4〜5)「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」
中立(★3)「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」
低評価(★1〜2)「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」

このタイトル固有の読みどころ

3つの評価帯を比べると、高評価では「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」、中立では「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」、低評価では「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」が上位に来ました。同じ機能や体験でも評価帯によって語られ方が異なるため、平均値だけでは見えない差として確認します。

改善を考える際のポイント

データから確認できたこと

区分保存データでの確認結果
高評価(★4〜5)抽出した代表レビュー5件のうち、「物語・キャラクター」に対応する表現を4件で確認。次点は「映像・音楽・演出」
中立(★3)抽出した代表レビュー5件のうち、「物語・キャラクター」に対応する表現を5件で確認。次点は「映像・音楽・演出」
低評価(★1〜2)抽出した代表レビュー5件のうち、「物語・キャラクター」に対応する表現を5件で確認。次点は「映像・音楽・演出」

上表は抽出した代表レビューとトピック要約から確認できた範囲です。レビュー全体に占める割合や、原因と結果を直接示すものではありません。

筆者が考える改善の方向性

以下はレビュー本文から直接算出した指標ではなく、上の観察結果を踏まえて筆者が整理した提案です。

  • 物語の振り返りや人物関係を確認しやすくし、説明不足を減らす。
  • 演出の魅力を保ちながら、表示・再生の安定性と待ち時間を見直す。
  • 2026年7月以降も同じ指標を確認し、変更後に件数・平均評価・本文の論点がどう動くかを検証する。

詳細分析

月次レビュー件数と平均評価の推移

棒がレビュー件数、折れ線が平均評価(★1〜5)です。件数が増えた月と平均評価の動きを同時に確認します。

件数の少ない月ほど平均値が動きやすいため、単月の上下だけで長期傾向を判断しません。

月次スコア構成比(★1〜★5)

各月の★1〜5の割合を確認し、高評価と低評価が同時に増えるような分かれ方も捉えます。

平均評価だけでなく構成比を見ることで、評価が安定しているのか、意見が二分しているのかを区別します。

バージョン別レビュー傾向

主要バージョンごとのレビュー件数と平均評価です。更新前後で反応が動いているかを見る補助情報として使います。

バージョンと評価変化には時間的な重なりがありますが、このグラフだけで更新内容との因果関係までは判断できません。

評価別レビュー傾向

評価帯ごとに代表レビューを読み、複数の投稿で重なった論点を自然文へ整理しました。単語の出現だけで理由を決めず、レビュー本文の文脈を優先しています。

高評価レビュー(★4〜5)

高評価の代表レビューでは、物語やキャラクターへの愛着が、続きを遊ぶ動機として評価されています。高評価で併せて確認された「映像・音楽・演出」については、映像や音楽、演出の完成度が、作品に触れ続ける魅力として評価されています。

中立レビュー(★3)

中立評価の代表レビューでは、物語やキャラクターを評価しつつ、説明や展開には留保する声があります。中立評価で併せて確認された「映像・音楽・演出」については、演出の良さを認めながらも、表示方法やテンポには改善を求める声があります。

低評価レビュー(★1〜2)

低評価の代表レビューでは、物語の説明やキャラクターの扱いに納得しにくいという声が見られます。低評価で併せて確認された「映像・音楽・演出」については、映像・音楽の表示や再生、演出テンポに関する不満が見られます。

本記事固有の注意点

  • 2026年7月の本文付きレビューは119件です。単月平均だけで変化を断定せず、長期推移と評価帯別の本文を併用します。
  • 月次集計は2026年7月31日までを完了月として扱い、その後に追加・更新・削除されたレビューは反映していません。
  • バージョン別グラフはreviewCreatedVersionが記録されているレビューのみが対象です。
  • 端末環境や利用目的で評価理由は変わるため、個別レビューから全利用者の意見を断定しません。

レビュー分析の共通前提

公開レビューには投稿者の偏りがあり、平均評価だけで原因や作品の優劣は決められません。取得時点、引用、プライバシー、分析手法の限界は、レビュー分析の方法と限界|Google Play・Steamの公開データをどう読むかにまとめています。

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まとめ

メメントモリでは、「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」が支持につながる一方、「物語・キャラクター」と「映像・音楽・演出」が低評価側の主要論点になりました。

2026年7月の本文付きレビューは119件・平均★3.86です。今後も月次とバージョン別の推移を追い、評価帯ごとの論点が変化するかを確認します。

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