Steamレビュー分析 データ活用

【Yu-Gi-Oh! Master Duel】Steamレビュー分析 - 全期間の傾向(2026年8月時点)

2025年11月8日

Yu-Gi-Oh! Master DuelのSteam公開レビューを、2026年8月取得時点の保存済みデータから分析します。2026年7月は全言語725件(高評価399件、55.03%)、日本語17件(高評価3件、17.65%)でした。月次、言語、プレイ時間、同時接続数を分け、支持と不満の背景を確認します。

ゲーム別の比較や他タイトルの分析は、Steamレビュー分析まとめ|ゲーム別の評価傾向・レビュー本文・プレイ継続の読み方で整理しています。

高評価の先頭論点は、日本語「収集・カスタマイズ」・日本語以外「収集・カスタマイズ」。低評価の先頭論点は、日本語「収集・カスタマイズ」・日本語以外「マッチング・バランス」です。

日本語17件と日本語以外708件では規模が異なります。言語差やレビュー後のプレイ時間だけで、利用者全体の評価や離脱理由を断定しません。

ゲーム概要と分析対象

項目内容
タイトルYu-Gi-Oh! Master Duel
AppID1449850
種別game
発売日2022年1月18日
ジャンルシミュレーション、ストラテジー、無料プレイ
価格-
累積高評価(おすすめ)数取得値なし
対象データSteam公開レビュー、ストア情報、SteamCharts月次値
集計の最新完了月2026年7月
評価区分高評価 / 低評価

分析結果サマリー

全言語レビュー
725件

日本語レビュー
17件

全言語 高評価率
55.03%

日本語 高評価率
17.65%

区分主要な論点
日本語高評価「収集・カスタマイズ」と「コンテンツ・更新」
日本語低評価「収集・カスタマイズ」と「サポート・返金」
日本語以外高評価「収集・カスタマイズ」と「コンテンツ・更新」
日本語以外低評価「マッチング・バランス」と「収集・カスタマイズ」

このタイトル固有の読みどころ

以下の言語別論点は月次レビューではなく、保存済み全期間から抽出した代表レビューを比較しています。高評価側では日本語・日本語以外とも「収集・カスタマイズ」が最上位でした。低評価側は日本語で「収集・カスタマイズ」、日本語以外で「マッチング・バランス」が先頭です。高評価側には共通点がある一方、低評価側の先頭論点は言語によって異なります。

改善を考える際のポイント

データから確認できたこと

区分保存データでの確認結果
日本語高評価抽出した代表レビュー5件のうち、「収集・カスタマイズ」に対応する表現を2件で確認。次点は「コンテンツ・更新」
日本語低評価抽出した代表レビュー5件のうち、「収集・カスタマイズ」に対応する表現を3件で確認。次点は「サポート・返金」
日本語以外高評価抽出した代表レビュー5件のうち、「収集・カスタマイズ」に対応する表現を1件で確認。次点は「コンテンツ・更新」
日本語以外低評価抽出した代表レビュー5件のうち、「マッチング・バランス」に対応する表現を1件で確認。次点は「収集・カスタマイズ」

代表レビューは各区分の読み取り例であり、レビュー全体に占める割合ではありません。言語ごとの件数差も残したうえで、上位に現れた論点を比較しています。

筆者が考える改善の方向性

次の項目は観測値そのものではなく、低評価側で確認した論点をもとに筆者が整理した改善案です。

  • 収集状況を整理しやすくし、欲しい要素へ到達する手順を分かりやすくする。
  • 問い合わせの受付状況と解決までの手順を明示し、対応結果を追いやすくする。
  • 更新後に件数、高評価率、同時接続数、代表レビューを同じ条件で再確認し、変化を検証する。

同時接続数の推移

SteamCharts由来の2026年7月平均プレイヤー数は11,890人、月間ピークは25,209人でした。レビュー傾向とは別の活動量指標として確認します。

レビュー件数と高評価率の推移

2026年7月は全言語725件で、高評価399件(55.03%)、低評価326件(44.97%)でした。

言語別では、日本語17件(高評価3件・17.65%)、日本語以外708件(高評価396件・55.93%)です。

プレイ時間分布

レビュー投稿時点のプレイ時間から、どの程度遊んだ段階で評価が投稿されたかを確認します。

日本語と日本語以外を分け、投稿時期やプレイ時間帯の違いを比較します。

プレイ時間別の集計表では、各時間帯のレビュー件数と高評価率を確認します。

所持タイトル数別の表は、投稿者層の違いを見るための補助情報です。

レビュー時点 × 累計プレイ時間

レビュー投稿時点と累計プレイ時間を比べ、投稿後にプレイが続いたかを確認します。増加が小さい場合も、不満による離脱だけでなく休止や別機種利用などの可能性を残します。

次のグラフでは、レビュー投稿後のプレイ時間の伸びを比率で見ます。

評価別に分け、高評価・低評価のどちらでレビュー後のプレイ継続が見られるかを確認します。

セグメント別レビュー傾向

レビューを言語と評価で4区分に分け、それぞれの代表レビューで確認できた論点を整理します。

日本語高評価レビュー

日本語高評価の代表レビューでは、集めた要素を眺めたり組み合わせたりする体験が、継続する楽しさにつながっています。日本語高評価で併せて確認された「コンテンツ・更新」については、定期的な追加要素やイベントが、遊び続ける理由として評価されています。

日本語低評価レビュー

日本語低評価の代表レビューでは、欲しい要素の入手や整理、組み合わせの自由度に不満が出ています。日本語低評価で併せて確認された「サポート・返金」については、問い合わせや返金・返品の案内が十分でないという声があります。

日本語以外高評価レビュー

日本語以外高評価で最上位となった論点は「収集・カスタマイズ」です。この区分の本文では、集めた要素を眺めたり組み合わせたりする体験が、継続する楽しさにつながっています。次いで「コンテンツ・更新」も確認され、定期的な追加要素やイベントが、遊び続ける理由として評価されています。

日本語以外低評価レビュー

日本語以外低評価で最上位となった論点は「マッチング・バランス」です。この区分の本文では、相手の組み合わせや性能差、勝敗の偏りに納得しにくいという声があります。次いで「収集・カスタマイズ」も確認され、欲しい要素の入手や整理、組み合わせの自由度に不満が出ています。

本記事固有の注意点

  • 2026年7月の日本語レビューは17件です。少数のため、この高評価率や代表レビューを日本の利用者全体へ一般化しません。
  • 月次集計は2026年7月31日までを完了月とし、その後に追加・更新・削除されたレビューは反映していません。
  • SteamChartsは外部集計であり、Steam公式と取得条件が異なる数値とは一致しない場合があります。
  • レビュー時点と累計プレイ時間の差は補助指標で、伸びが小さい理由を不満による離脱とは断定しません。
  • 日本語以外の区分には複数言語が混在するため、単語だけで意味を決めず本文の方向性として読みます。

レビュー分析の共通前提

公開レビューは利用者全体を完全には代表しません。件数、高評価率、本文、プレイ時間を併用し、分析上の限界はレビュー分析の方法と限界|Google Play・Steamの公開データをどう読むかで説明しています。

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まとめ

Yu-Gi-Oh! Master Duelの保存データでは、高評価の中心が日本語で「収集・カスタマイズ」、日本語以外で「収集・カスタマイズ」、低評価の中心がそれぞれ「収集・カスタマイズ」と「マッチング・バランス」という構成でした。高評価率だけでは見えない評価理由を、言語区分ごとに整理しています。

2026年7月の全言語レビューは725件、高評価率は55.03%です。今後も更新後の件数、同時接続数、低評価側の論点を同じ条件で追います。

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